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2010.09.19 Sun
Category | その他
ローマ人の物語〈1〉― ローマは一日にして成らずローマ人の物語〈1〉― ローマは一日にして成らず
(1992/07)
塩野 七生

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今回の旅行は、夫君が愛読書「ローマ人の物語」の世界を見たい!!と言い出したことから始まりました。
歴史ある建物や遺跡を見て回るのはとても楽しく、その規模に目を見張る事もしばしば当時の人々の生活に思いを馳せつつ、てくてくと歩き回りました。
・・・がしかし30度を超える炎天下の中、延々と廃墟を歩き回るのは、正直きつかった
水分補給がいかに重要か、身をもって体験しました~


●コロッセオ●
8.13-10 コロッセオ 8.13-27 コロッセオ
ホテルから歩いて行ける距離だったので、朝ご飯を食べた後、まだ涼しい街中をてくてく。
道路を曲がると、どどーんと唐突に聳え立っていて、「おおおお!!」と夫君と思わず叫んでしまいました。
映像では何回も見た事がありますが、実際に見ると何もかもが想像以上に大きい。よくまあ、こんな巨大なものを作ったものです。ローマNo1の集客力を誇るのも頷けます。
とっても豪快な外観ですが、内部にある売店はとってもおしゃれさんでした


●パンテオン●
8.12-10 パンテオン
古代ローマ建築のなかで最も完全な形で残っている、といわれているパンテオン。鉄柱を使用しない石造りの建物としても世界最大だそうです。
元々は、ローマの様々な神様を祀る神殿だったのですが、キリスト教が普及してからは教会として使用したとか
中に入ってみると、ほの暗い室内に大きな丸天井から差し込む光がとても綺麗で、思わず「ほえー」と見上げてしまいました


●フォロ・ロマーノ●
8.13-48 フォロロマーノ 8.13-54 フォロロマーノ
古代ローマの政治経済の中心地、フォロロマーノ(ローマの広場)。
歴代の有力者や皇帝が徐々に建物を建築してゆき、長きに渡りローマの都だった場所です。
大半の建物は崩れかけていますが、それでも残された柱や土台から当時の面影がしのばれます。
・・・・が、しんみりしつつ後ろを振り返れば、遺跡を掠めるようにして伸びる道路(ムッソリーニが「執務室からコロッセオが真っ直ぐ見えるようにしたい」という理由で作らせた)を、車がばんばんに走っておりいやでも我に返ります(笑)


●チルコ・マッシモ●
8.16-03 チルコマッシモ
「ベン・ハー」のモデルの地でもあり、戦車レースなどが行われた円形競技場跡。
30万人収容可能な観客席があったそうですが、今では広大な空き地になっていて、その「何も無さ」に妙に圧倒されます。
暑さのせいか降り立つ観光客もおらず、背後に見える崩れた遺跡群も相まって、ちょっと不思議な空間となっていました・・・


●ポンペイ●
8.15-37 ポンペイ 8.15-55 ポンペイ 8.15-60 ポンペイ
西暦78年のヴェスヴィオ火山の大噴火により、火山灰に埋もれた悲劇の街。
当時の生活がありのままに残っているこの街を、小学校の社会の授業で習って以来「いつかはこの目で見てみたい!!」と思っていました。
今回お世話になったMyBusのツアーはナポリ観光とセットになっていて、実際にポンペイに居られるのは2時間だけ。
行く前は「短いなあ」と思っていましたが、実際に歩いてみると途中から暑さでバテバテになり、2時間でもしんどかったです
でも良かった・・・すごく良かった・・・この目で見れた・・・・・
今度は、気候の良い時期にリベンジしたいと思います

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2010.09.05 Sun
Category | その他

「グラディエーター」「アマルフィ」など、ローマを舞台とした映画は色々ありますが、
ローマといえば、やはり「ローマの休日」

というわけで、ローマの休日のロケ地になった場所をいくつか回っていました


●共和国広場
8.12-37 共和国広場噴水
クリーニング屋の車の荷台に乗って大使館を抜け出したアン王女が、隙を見計らって飛び降りるのが、この共和国広場です。
夜はライトアップをしていて、とても綺麗!
がしかし、昼間は沢山の車が何重にもグルグルと爆走していて、中央の噴水へ辿り着くには勇気と俊敏さが必要です


●トレヴィの泉
8.12-06 トレヴィの泉
アン王女がばっさりと髪を切った美容院が近くにある(という設定)の、トレヴィの泉。
ショートカットのアン王女はとっても可愛かったですね!!
「後ろ向きにコインを投げ入れるともう一度ローマに戻れる」という言い伝えに従い、混み具合のマシな端っこで、夫君とえいやと投げ入れ。
さてさて、もう一度戻ってこられるでしょうか・・・?


●スペイン階段
8.12-30 スペイン広場
ローマの休日内でも1・2を争う有名なシーン、アン王女がジェラートを食べる階段です。
ここも、トレヴィの泉と同じく、多くの観光客で賑わっていました。
物売りのおっちゃんもとても多く、てくてく階段を登っていると「ナカータ!!」や「ジャポーネ??」と言いながらバラやらミサンガやら帽子やら日傘やら、様々なものが横合いから差し出されます
また、スリがとっても多い事でも有名です・・・用心用心。


●真実の口
8.16-11 S.M.in.コスメディン教会 8.16-10 真実の口
スクーターを乗り回した後、「良い所へ連れて行ってあげる」と訪れるのが、このサンタマリア・イン・コズメディン教会。
立派な鐘楼が有名なのですが、それとは別に有名なのがこの「真実の口」です。
道路にまではみ出している列に並んで20分、ようやく辿り着いた真実の口は、なかなか可愛い顔をしていました
映画内で、袖の中に手を隠す演技はグレゴリー・ペックのアドリブとか。それがあの名シーンになったんですね


●サンタンジェロ城
8.14-72 サンタンジェロ城と橋
夕方、アン王女が訪れる船上パーティーの会場。
密かに王女を連れ戻そうとする追っ手と大立ち回りをした後、最後には目の前を流れるテヴェレ川に飛び込みます。
元々は歴代皇帝の霊廟だった場所で、夫君がどうしても行きたかった場所でもあります



●おまけ
去年話題になった「アマルフィ」。
冒頭、主人公の二人は誘拐犯にローマ中を引っ張りまわされる羽目になるのですが、上記のスペイン広場、サンタンジェロ城もロケ地になっています。
8.13-67 カンピドーリオ広場
また、誘拐事件が起こるのが、写真の左右の建物(正面は市庁舎)であるカピトリーニ美術館。
古代ローマの品々を展示していて、とても落ち着いた静かな美術館でした。

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