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2009.12.21 Mon
Category | その他
●クリスマス市とは?
06ルートヴィヒ06

クリスマス前4週間はアドヴェント(待降節)と呼ばれ、ドイツでは各地でクリスマス市が開かれます
市ではツリーの飾りをはじめとする様々なクリスマスグッズや、食べ物、飲み物、防寒具からキッチン用品まで、様々なものが売られています。
大きな市になると、メリーゴーランドなどの遊具もお目見えします

大抵はマルクト広場と呼ばれる市の中心地の広場で開かれ、都市では大規模な、小さな町でもささやかなサイズの市が立ち、とても綺麗なイルミネーションで飾られます。



●こんな飾り
06ルートヴィヒ10 07シュツット01 07シュツット03 10ニュルンベルグ01


クリスマス市は町々によって趣向を凝らした飾りつけがされており、幾つ回っても楽しめます。

1つ目はルートヴィヒスブルグのクリスマス市。
「バロック・クリスマスマーケット」と呼ばれ、天使のイルミネーションが有名な市です
広場の中心地を、とても大きな羽を広げた天使がぐるりと囲んでいて、思わず「うわあ~」と見上げてしまうほど、迫力がありました。
市自体はさほど大きくはなかったですが、人も少なめでゆったりとしていて、このぐらいのサイズの市の方が見て回りやすいかも?

2・3つ目はシュトゥットガルトのクリスマス市。
お店の屋根の飾りを写したものですが、どの店も素敵な飾りで埋めつくされており、思わずキョロキョロしてしまいました
世界最大規模といわれており、お店の数は200以上!
とりあえず、だだだだ~と、端から端まで歩きながら見て回りましたが、あちらからはソーセージの焼ける良い匂い、こちらからはチョコレートの甘い匂い、この店ではレースのツリー飾りに、あの店では木工製品と、眺めているだけで大満足になるほど、とりどりの店で溢れていました。


4つ目はニュルンベルグの広場中央に聳えている「美しの泉」という塔。
ガイドさんに「美しの泉が有名ですよ」と言われ、「泉はどこにあったんだろう??」とずっと不思議に思っていたのですが、塔自体の名前だと言う事が日本に帰ってきてから判明しました
この塔をぐるりと囲む柵に取り付けられた輪は、三回まわしながら願い事をすると叶うと言われているようで、母と私もチャレンジ
・・・・が、そこはドイツサイズ、爪先立ちにならないと届かないぐらい高いところに輪っかはあったのでありましたそれでも頑張って、えんやえんやとまわしてきました!
ニュルンベルグは「世界で一番有名」と言われており、人込みもものすごい事になっていました。デジカメで撮る余裕はありませんでした
日本で言うと、年末のアメ横、といった感じでしょうか



●市での食べ物・飲み物
食べ物 スノーボール

クリスマス市では、食べ物は晩御飯代わりになるものからお菓子まで、飲み物はワインからココアまで、色々な食べ物・飲み物が売られています。
また、立ち食い用のスタンドが多く設けられており、湯気を立ち上らせながらわいわいと食べてるのも、お祭りの縁日のようでとても楽しいです。

その中でもメジャーなのが、この「焼きソーセージ」と「グリューワイン」です。
焼きソーセージは、読んで字の如く焼いたソーセージでして、どのお店でも数種類(十種類以上あるお店もありました)のソーセージを鉄板の上でジュウジュウ~と気前良く焼いています。
その中から食べたいものを選ぶと、熱々のままパンに挟んで手渡してくれます。大体3~4ユーロぐらいでしょうか。
さすがソーセージの本場、とても美味しかったです

グリューワインは、赤ワインに香辛料を入れ温めたワインの事です。
マグカップに入れてくれるのですが(4.5ユーロぐらい)、このカップが、年ごと・都市ごとに異なっており、カップを集める為にグリューワインを頼む人も多いとか。
デポジット製で、カップを返却すると2ユーロぐらい戻ってくるらしいです。
この写真のカップはシュトゥットガルトのもので、市章である跳ね馬が描かれています(ちなみにポルシェはシュツットガルトに本社があるため、この跳ね馬マークを使っているそうです)
お味の方は、うーん、好みにもよりますでしょうかアルコールが苦手な人や子供向けに、このカップでコーヒーを売ってくれるお店もありました。

2つ目の写真は、シュニーバル(英語でスノーボール)というお菓子。
大人の男性のこぶし大の大きさで、ドーナツというかクッキーというかなんというか。小麦粉でつくられた、サクサクと歯ごたえの良い甘いお菓子です。
お店のお姉さんに「おすすめは?」と聞いたところ、チョコレートとナッツのかかったモノをおすすめされました
それとプレーンのを頼みましたが(各2~4ユーロぐらい)、とても二人だけで食べきれる量ではありませんでした
結構日持ちするよ、との事だったので、日本までお持ち帰りしました
ちなみに今回の旅行中、母はよくホットミルクを頼んでいましたが、どのカフェで頼んでもハズレはありませんでした。うまうま
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